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【越境EC】海外展開に必須!多言語翻訳のメリットと3つの注意点

こんにちは、relationのリコです!

「最近よく聞くけど越境ECってなに?」
「ECで海外展開したいけどどうすれば良いかわからない」
「商品の魅力を海外の人にも知ってほしい」

「今のEC内の文章を機械翻訳するだけじゃダメなの?」

と感じていませんか?

そこで!今回は【海外展開に必須!越境ECの多言語対応】について詳しく解説していきます!

この記事におすすめな人は?

  • 越境ECについて知りたい
  • 制作したECサイトを多言語化して海外展開したい
  • 海外の顧客を獲得したい

この記事を読めば、国内のECとの違いや翻訳時のポイントなど必要な点がしっかり押さえられます。
海外市場への参入を狙いたいと考えていらっしゃる方は、ぜひ最後までご覧ください!

越境ECとは?

越境EC(Cross-Border E-Commerce)とは「日本国内から海外へ向けて商品を販売するEC」のことです。

新コロナウイルスの流行や世界的な日本製品へのニーズの高まりによって、海外の大規模な市場へ進出できる越境ECは年々注目度を増しています。

越境ECには翻訳等、国内EC運営とは異なる挑戦があるものの、グローバル市場への進出やビジネスの拡大にとって重要な手段となっています。

ECの多言語翻訳のメリット

EC多言語翻訳のメリットは多岐にわたりますが、主なメリット2つを詳しく解説していきます!

  • グローバル市場で海外ユーザーを獲得できる
  • 低コストでビジネス展開が可能

グローバル市場で海外ユーザーを獲得できる

ECを翻訳する最大のメリットは企業の海外進出や新たな販路開拓として、海外ユーザーを取り込めること。

ECにおける世界市場は巨大で、年々その規模は拡大し続けています。
外国人ユーザーが自分の言語でサイトを閲覧できることは購買意欲を高め、他の競合相手に対抗する非常に有利な要素となります!

例えば中国やインドの人口は約14億人で、単純に日本の約10倍もの市場規模と言えるでしょう。
他にも経済成長の著しい東南アジアや中東諸国をはじめ、アメリカやヨーロッパなど世界的なマーケットは数多く存在します。

さらに、外国人ユーザーは日本人よりもネットショッピングを行う頻度や金額が高い傾向にあることから新規顧客の獲得にも適しており、幅広いターゲット層に商品を販売することができます。

低コストでビジネス展開が可能

実店舗を海外に構える場合は莫大な費用や手間がかかりますが、越境ECならリスクを抑えつつ低コストでビジネスを展開できるのも大きなメリット!

近年では、Shopifyのように簡易に越境ECを始めることができるサービスもあるため、様々な選択肢から参入することができます。

日本製品は品質・安全性が高いことで知られ、世界中に日本の商品を買いたいユーザーがいます。
こうした日本製品に魅力を感じる海外ユーザーをファン化させ、ビジネスの拡大を計ることも可能です!

relationには翻訳対応メンバーが在籍しており、ECサイト制作のエキスパートとして、ECサイトの立ち上げから、お客様のサイトが自走できる仕組み作りのお手伝いをいたします。

https://www.relation2012.com/works/design/service/ec

要注意!EC翻訳する前の3つのポイント

ここまで読んで「じゃあECを自動翻訳して越境ECを運営しよう!」となった方、ちょっと待ってください!

ECの多言語翻訳には絶対に知っておいてほしい3つのポイントがあります。
事前に確認して対策を立てていきましょう!

販売ターゲット地域の言語や文化を調査する

越境ECでの翻訳には、出店エリアやターゲットとなる国・地域を踏まえた内容にすることが重要です。

例えば公用語として広く使われている英語。
同じ英語圏でもその使い方は国や地域によって異なります。「アメリカ英語」・「イギリス英語」は、その代表例です。
他にも同じ漢字圏内でも繁体字と簡体字などはかなり違いますよね。

また、文化や習慣によってカラーの意味や言い回しも変化するため「機械でただ翻訳した文章」を掲載するのも要注意!
国によっては大きなクレームの対象になり、経済的リスクを招くことになりかねません。

ECを翻訳する際は現地の言語だけではなく、販売ターゲット地域の文化や習慣なども調べておきましょう!

商品イメージにあわせた言葉を選ぶ

自動翻訳機能を使って、日本語コンテンツをそのまま翻訳するだけでは不十分!

これは日本国内で販売する時と同じで、海外でECを展開(あるいは出店)する際も「売りたいターゲット層」に合わせて商品の持つイメージや魅力を存分に伝えられるように適切な言葉を選んでコンテンツを制作する必要があります。

例えば普段づかいの商品なら親しみやすい日常的な言葉を、ハイブランド商品なら丁寧で品がある言葉を、というイメージ。

これは日本国内向けのECサイトでも変わりません。
商品の伝えたい世界観やメッセージを統一することがEC販売を成功させる重要な要素の一つです。

誤訳はトラブルにつながる可能性アリ!

越境ECを運営する中で一番注意してほしいのが文章の誤訳

例えば、アメリカ英語とイギリス英語では同じ単語でも意味が異なったり、そもそもスペルが違ったりします。
この翻訳の落とし穴によって思わぬ誤表記がクレームに発展し、大きな経済的リスクを招いてしまうなんてことも…!

また自動翻訳機能だけを使って対応しようとするのもかなりリスキーです…。
自動翻訳にも限界があり、違和感のある文章が掲載されたECサイトは信頼を獲得するのに大きな足枷となってしまいます。

relationには翻訳対応メンバーが在籍しており、ECサイト制作のエキスパートとして、ECサイトの立ち上げから、お客様のサイトが自走できる仕組み作りのお手伝いをいたします。

https://www.relation2012.com/works/design/service/ec

まとめ

今回の記事では「海外展開に必須!多言語翻訳のメリットと3つの注意点」をご紹介しました。

越境ECは国境を越えて新たな市場に進出する手段となります。
これにより、国内市場だけでなく、海外市場においても商品やサービスを提供することができ、企業成長の可能性が拡大します。

本記事の情報を参考に、ECの多言語化を検討してみてください。

以上、今回も記事を読んでいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

N・I・りこ

デザイナー・ライター・翻訳

名前を記入します

22年12月入社。前職は日本語教師でrelationの翻訳・ライティング担当。
マダガスカル在住中、とあるデザインに一目惚れをしたことがきっかけで転身した行動型デザイナー。話せる言語は英・仏・マダガスカル。